ウエストのくびれを作る…洋服のお直しの事です

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自分の腹回りもこのくらい簡単にくびれさせる事ができたら…などとボヤきつつ、ソーイングをしてみました。

対象はコットンのハイネックシャツ

このシャツは100%コットンで肌触りがよく気に入っていて、ヘビロテしたのですが…写真でもわかるぐらい、流石にもう捨てどきです。

そのため最後の仕事として、ソーイングの練習台になってもらう事にしました。

唯一このシャツで気になっていたのが、胴回り。
そこを直してみたいと思います。

直しの箇所、入れ方を考えた

冬はこのシャツの上からセーターやカーディガンを着るのですが、そうするとお腹の太さを強調する感じで布がだぶつくんですよ。袖や背中は問題なく、お腹だけ。

お腹のモコモコが気になる…
 ↓
じゃあお腹周りの布をスッキリさせればいいのでは?
 ↓
どうすればいいんだろう…脇から裾までの縫い目がまっすぐだな…
 ↓
ここをくの字にカーブさせればウエストにくびれができてスッキリするのでは?

という考えです。
書き出してみると、ホントにこんな単純な考えでいいのかな…ちょっと不安になりつつ、まあ練習だし!気楽に行こう!

やってみました

まず、くびれさせる所を決めます。シャツを着て、自分のウエスト部分がどこに来るかをチェック。
この服だと裾から手のひら1つ分上が、わたしのウエストのくびれ位置でした。

イメージ。このへんだなとアタリをつける

脱いでシャツを裏返し、キレイにシワを伸ばして台に置きます。

試しに2cmくびれを作る事にします。印をつけます。

印から裾まで、印から脇まで、とペンで書いておきました。チャコペンがなかったのでマッキーで…あくまで練習ですから!大丈夫!

しつけ縫いをしてみます。普通のもめん糸を利用。

ここで試着してみたのですが、全然問題ありませんでした。
ウエストを2cm(左右合わせて4cm)絞ったので、着るときにキツくなるのかもしれないと思ったのですが…拍子抜けするくらい普段通り「すぽん」と脱ぎ着ができます。

4cmも絞ったのに…?と思いつつ、ミシンで本縫い。

結果

こんな感じです。

ビフォア
アフター
脇のこの部分
こうすれば気づかれるかな?程度の差

見た目もほとんど変化なし、着心地もそんなに変化は感じられず。

でも本来の目的、重ね着の時の体感にはちゃんと違いがありました。
やっぱり詰めたほうが、服を重ねた時のモコつきが減ります。やった!

気づいたこと

写真のしつけ縫いはザックリしていますが、そうすると試着した時に変なシワが出たのを確認しました。
そのため本縫いのときは、布の端ギリギリから縫いはじめ、端ギリギリまで縫い〆たところ、直しが目立たない状態に。

作業自体は単純で手縫いでもできますけど、ミシンだとボタン一つでかえし縫いが出来るので、やっぱりミシンでやったほうが簡単だなと思います。

まとめ

服で直しが効かないのは肩幅だけ、という話を聞いたことがあります。つまり、他のところは直しが聞く。

自分で服の手直しができたらなとは思っていましたが、買ってきたばかりの服に手を入れるのは勇気と技術がいります。
でも今回やってみて楽しかったし、案外この程度でもそれなりに形になるものなんだな…と感じました。

機会があったら今後もちょっとずつ勇気を出してみて、経験を積んでいこうかなと思います。

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