洗うことができないお手玉枕をメンテナンスしようと頑張る:その1

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以前ソーイングの番組を見て自分もなにかやってみたくなったとチラリと書きました。それで思いついたのが、我が家にある、こちらです。

『お手玉枕』という名前だと教えられました。枕にしては中途半端なこの形が、実に絶妙で使いやすいんです。

例えば、ソファに寝転がってTVを見る時。
正座でも足がしびれない様にする時(お尻の下に仕込む)。
仮眠で横向きで休みたい時。

この大きさがフィットします。たぶん中身はそば殻で、適度な硬さなのもいい感じ。

10年以上も前に近所のおばあちゃんからいただき、これは便利だね!と家族みんなで愛用していたのですが、問題がひとつ。

これ、洗うことができないんです。

ガッチリ縫われていて、中のそば殻を出すことができない。カバーもない。

最初のうちはフェイスタオルを敷いて使ったりと汚さないように気を使っていたのですが、だんだん遠慮なしに使うようになって、すっかり薄汚れてしまいました。

でも捨てたくない。

一応、解決策は考えていたんです。
「糸を一か所ほどいて中身を抜き布を洗濯して、また中身を入れて縫い直せばいいだけなのでは?」と。
しかし、この「縫い直す」という行為が、わたしを怯ませていました。

だって…万が一戻せなかったら?

縫ってもそば殻がポロポロこぼれる状態だったり、
考えていたよりも複雑な構造でそもそも戻せなかったりしたら?

このお手玉枕の命日をわたしが作った事になってしまう…!

腰が引けていたのですが、そこにあの番組です。

見ているうちに「一か所縫うだけだし…」という勇気をもらいました。
そして家族にも相談し「確かに汚れが気になっていた、万が一戻せなくても文句は言わない、よろしく」という了解を得ました。

という訳で、さっそくオペ開始!

ダイソーで買ってきたニッパーです。縫ってある糸をほどくための道具。

これでてっぺんと底の糸を切ると…

次回、お手玉枕の構造をチェック!

コメント

  1. […] 前回の続きで、分解の始まりです。 […]

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