きのこ類の特性とストーブ加熱との相性の良さについて:味が変わる!

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先日、反射式ストーブの上で料理する事をおすすめしました。

この方法は光熱費を気にしなくていいのも利点です。部屋を暖めながらついでに料理もできる。素晴らしい。

そしてわたしが特におすすめしたいのが、きのこ類を使う時。

きのこ類の特性とストーブ加熱との相性の良さ

きのこを煮るとき、水から煮る、沸騰したら入れる、どちらが正解でしょう

正解は「水から」。

きのこのうま味成分は60-70℃で一番出るので、まず水から加熱して温度を上げていく。そして沸騰させないよう弱火で加熱。

これで、同じきのこでもおいしさが違う料理になります。

(数字でいうとうまみ成分グアニル酸の増加が5倍増、マイタケなら12倍増になる…2011年のNHK:ためしてガッテン!で特集したのですが、すでに公式HPからは消えている様子。1000回も番組をやっているので、古い情報は有益でも消えていくのですね)

つまり、一定の火力でコトコト煮る事ができるストーブ調理と組み合わせることで、きのこのおいしさを引き出す事ができます。

こんな感じ

土鍋にきのこ類とだしパックを入れる。

水を入れてストーブの上へ。

だしが取れたらだしパックを取り出して根菜類から順に入れます。そのまま引き続きコトコト。

味付けをして完成。光熱費¥0。

(鍋の写真を時間の経過を考えて撮っていたのにうっかり削除してしまいました。悲しい。)

注意点

ストーブ調理はいいものですが、注意点もあります。

●火のそばを離れない・時々換気をする
直火で料理しているので当然です。たぶん現在反射式ストーブを使っている方は普通にされている事だと思います。普段通りの注意で。

●あまり大きな鍋は置かない
安定が悪くなると危険性が増します。はみ出ないサイズで。

●コンロとの併用も大切
ストーブ調理は弱点もあります。火力が強くない、時間がかかる、など。何が何でもストーブ上で料理しよう!と思わず、必要なら随時コンロを使いましょう。

反射式ストーブは冬の楽しみです。
冬に温めた部屋で、読書したりゲームしたりしながら小豆を煮るのも好きです。

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