腕時計の電池交換を自分でやりました

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腕時計が好きです。

今はスマホで時刻を確認できるので、腕時計は昔のように必須アイテムではなく趣味嗜好のアクセサリーみたいな扱いになっているかもしれません。でも好きなんですよね…。

以前は多少高いものを使っていましたが現在はその手軽さと使いやすさと安さで、チープカシオばかりです。

安い時計だと本体より電池交換のほうが高い、でも

先日知り合いが「腕時計の電池交換に1500円かかった」と教えてくれました。あれ?昔は1000円くらいじゃなかったっけ…?

確認したところ、現在電池交換の料金は1000円以上が多いようでした。いつの間に…。
自分で交換しているせいで、最近の変化に全然気づいていませんでした。

ただ(自身はセルフでやっておいて何ですが)交換代を高いとは思いません。妥当な値段だと思います

電池交換は
やれる人とやれない人、
やりたい人とやりたくない人が、
いると思うからです。

LTP-1177A-4A1JFという時計の電池を交換する場合

今回わたしが電池交換した時計はこれ。

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必要なのは精密ドライバーセット。
これは100均で購入したものです。

さて、作業は簡単。

まずはベルトの留め金を外して…

裏のフタを外して…

電池を取り出して…

新しい電池をはめ込んで…

フタをはめ直して…

ベルトの留め金を入れ戻して終了。

これだけです。

続きは別記事にて。

解説と問題点

正直、作業自体はすごく簡単です。
問題点は2つ。
「裏ブタを開けるのに力がいる」「裏ブタを戻すのにコツがいる」。

安い時計の裏ブタはハメコミ式という、単純で開けにくいタイプが多いようです。
少なくともわたしの手元にあるチープカシオは5本ともそのタイプ。

これがホントに開けにくい。イメージとしては、ペンキの丸缶のフタをこじ開ける感じ。
当然、時計に傷はついてしまいます。

…いえ、ホントはYoutubeなんかで「スッ、グッ、ぱかっ」みたいに無傷でスマートに開けてみせる方も存在し「うわぁ格好いい!」と感心するのですが、わたしは無理。すごく時間がかかります。

ただ、メーカーで「フタを開けるときはここ!」と金具を当てる場所は指定されているのでそこ以外には傷はできませんし、時間をかけて粘り強くやってると、ある時突然『ぱこっ』と外れます。

わたしは今回はシン・ゴジラを鑑賞しつつのんびりトライしていて、カマタくんが街を蹂躙してるあたりで開きました。

そして、開けるのに苦労したフタは、やっぱりはめ戻すのもコツがいる訳です。

やる事自体はフタを乗っけて、力を平均にかける感じで真ん中をぐっと押す。するとぴったりハマる。それだけなのです、ですが…

やっぱりYoutube辺りで「ぐっ、パコッ」とスマートにはめ直してみせる面々もいて、それをうらやましく眺めながら「うぎぎぎぎ~…ッ」と力を振り絞る事になります。

今回は頑張っても無理だったので、最終兵器を使いました。

ゴムづち。

最悪、自分の手で時計にトドメを刺してしまう可能性もあるし、激しく衝撃を加えるので時計の寿命を縮めてしまうかもしれません。

でも開けちゃったし、戻さないと。
野球ルール(3回やってダメならアウト)で挑戦する事にしました。

カッターマットの上にハンカチを敷いて時計を置いてフタを乗せ、その上に雑誌をかぶせました(時計を直接ゴムづちで殴るのを避けたかったので)。

真ん中を狙って、軽すぎず力を入れすぎず…えいっ!
あっ真ん中より少しズレてたような…それに、もうちょっと強くしたほうがいい感じ…狙いと力加減を修正してもう一度、気合勝負で2度目…えいっ!

決着ッ!

はめ込めました~!

ちなみにこの時使用した雑誌はきょうの料理のテキストです。厚くも薄くもないちょうどよさを求めてのチョイスでした。
いきなりゴムづちで殴られるとは、この子(雑誌)もびっくりだったろうな…

上記の手間はお金で解決できる

…こういう四苦八苦、わたしは楽しくてやっているんですが、「あっこれ無理、できない」とか「そこまでやる必要ある?!」と感じる人も、当然いると思います。

そう思った場合は、お金を払って交換してもらうのがいいと思います。プロの仕事だから傷もつかないし。

あるいは、動かなくなったら捨てる、別の新品を求める、それもまた良し。
わたしは自分で修理して使うのを楽しめる派なので、自分でやってます。
…というか、これがやれるのもチープカシオの長所と思っているので…。

安くて丈夫だからチャレンジ精神も生まれる

腕時計が好きなので、今まで何本も購入してきました。
でもセルフの電池交換はここ数年、チープカシオになってからです。

高い時計は傷つけるのが怖い。さすがにお店にお願いしていました。
安い時計は交換修理に耐えられない。そもそもフタを開けられない=電池交換の事は考えられていない使い捨てだったり、開けたら部品がバラバラになってしまった、など。

正確でシンプルなところに愛着が沸くし、
安くて頑丈だから電池交換してみるチャレンジ精神と勇気も出る。
そういう良さがあると思います、チープカシオ。

とか言いつつ、最近はチプシチ(安いシチズン)も気になっています。でも、ううーん…さすがに腕時計6本目は…ちょっと買いすぎかな…腕は2本しかないし…カイリキー(腕が4本あるポケモン)じゃないんだから…。

というか、腕が2本あっても時計を付けるのは一本ですしね。

…ん?という事は、もう5本も持っている時点で5本でも6本でも同じでは?
………。
気付いてはいけない真実に気付いてしまった気がする…。

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