光回線を変更したところ、こんな茶封筒が届きました。
書類と、小包にできる袋が入っていました。
内容はレンタル機材の返却について。
そういえば、あの黒い機体はお借りしているものです。何年も我が家にあったのでレンタル品である事自体を忘れてかけていました。
よし、では外して掃除して…あれ？コードとかケーブルってどこまでが自分で用意したものだったっけ、何を返せばよくて、何は返さなくてもいいんだ？と一瞬焦ったので、忘備録替わりに記事にしました。
実はすぐに解決しました。
最初に箱に入っていた書類をずっと取っていたからです。
これ。
この中にユーザーマニュアルがあり、そこに同梱物が書かれていました。これを元にすればいいだけ。あーよかった…。
これによると
1,装備本体
2.電源アダプタ
3.据付/壁掛用品
4.壁掛け用ネジ
5.ユーザーマニュアル
6.回線名表示シール/取り扱い注意シール
との事。
しかし、ちょっと疑問。私は未使用だったので全て返却用袋に入れられましたが、これ、4～6、場合によっては3も消耗品では？人によっては劣化あるいは破損して返却できない場合だって十分考えられるのでは？
本体はとにかくマニュアルも返されたら再利用してるの…？
全部袋に入れてコンビニに持っていき、発送終了。
あれから1か月以上経ちますが、特に連絡はありません。という事は問題なかったようです。ヨシ！
実は10年以上前ですが、以前ネット回線で機材返却した時に「返却物が足りないんですが…」と電話で連絡が入ってきて、慌てて探したという苦い経験があります。今回はそういう失敗がなくてよかった。
無事光回線の切り替えが完了ました。
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