マスクが品薄なら布マスクでいいじゃない…と思ったら、そもそもそういう問題ではなかった

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「新型ウイルスのせいでマスク品薄」というニュースを最近よく見ますね。

わたしは東北の田舎住まいで、この辺りにとってはまだ身近な脅威ではないような気がしています。

もともとわたしはマスクをほとんど利用しないので(顔がでっかいのでマスクをつけると耳の後ろがすぐ痛くなるんです…ホント、「仮面ライダーアマゾンか」ってくらい顔がでっかいので…)マスクを備蓄する事自体、なにか非常事態になったような気になるため心理的なハードルが高いです。

マスクはあったほうがいいのかな…いや、でも…
他の地域で足りないっていってるのに「なんとなく」で購入したらホントに必要な人に回らなくなるのでは?
どうしよう…

と思っていたのですが、近所のホームセンターに行ったら『おひとり様ひと箱でお願いします』のポップの元、マスクがわんさか積まれていてちょっとほっとしました。
この辺の人間はみんな、だいたい同じように考えてるのかもしれないな…と。

もくじ

  • 昔なつかしい、布マスクではダメ?
  • マスクの種類とウイルスの大きさ
  • WHOの見解「かかったらマスク、まだなら手洗い」

昔なつかしい、布マスクではダメ?

そんなわけで、にぎやかし程度でマスクコーナーをくるっと眺めてみたんですが、端のほうに「別物」みたいな扱いで布マスクが置かれていました。ガーゼでできている、昔からあるけど最近は使い捨てに押されて姿を消しつつある、布マスクです。

そういえば…これじゃダメなのか?

予防だったら、これをひとり3つ4つ用意して洗っては使いのローテーションを組む。
ホントに罹患しちゃってる人には使い捨てを渡す。

これで品薄問題が解決するのでは?

マスクの種類とウイルスの大きさ

と思ったんだけど、それで済むならとっくに皆さんやっていますよね。

なんの理由で使い捨てマスクでないとダメなのか、理由を調べてみました。

理由は、ウイルスの大きさ。

使い捨てマスクは「不織布」という材料でできている。
布マスクの材料は「ガーゼ」。

そして、ガーゼより不織布のほうが布のスキマが小さい。

なるほど、だから使い捨てでないといけないのか…と思ったんですが、

インフルエンザウイルスの大きさ 0.1マイクロメートル
コロナウイルスの大きさ     0.1マイクロメートル
不織布の穴           5.0マイクロメートル

(ウイルスの大きさは国立感染症研究所より)

…え?!

不織布、けっこう穴大きいよ?えっどういうことだ…?

なんと、マスクがインフルエンザの予防になるのは「息をするから粘膜辺りの湿度が高くなり、感染しにくくなるから」だそうです。

でも、布マスクのメリットとして「不織布よりも湿度高く保てる」と聞いたんですが…
理由が湿度だとしたら、使い捨てマスクを使う意味って一体…

WHOの見解「かかったらマスク、まだなら手洗い」

そしてWHOの見解がニュースになっていました。

その記事によると(記事自体はすでに非表示になっています)、

「まだ罹っていない人は手洗いで予防」
「マスクは病人が他人にうつさないために使うもの」

だそうです。

まとめ

…なんか…調べたら逆に、釈然としない気持ちになってしまいました。
マスクの世界の闇をみてしまったような…医療の世界では使い捨てマスクは絶対必要だと思うけど、一般人は正直、布マスクでよかったのでは…

人類はなんのために布マスクから使い捨てマスクにシフトしてきたんだ…。

コメント

  1. […] […]

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